最終更新:ID:IHCIGR5+Jg 2017年09月17日(日) 21:36:13履歴
- 「青ペン」と「ノート」だけ。あとはひたすら覚えたいこと、見聞きしたことを青ペンでノートに書きなぐる ポイントは「すべて書くこと」通っている講義があったら、試験には役に立ちそうもないことも、すべて青ペンで書き取る
- 青ペンで細部まで書き出せるかはともかくずっと続けてるとそれが自信とやる気スイッチになるってとこはありそうと思った
- 青ペンで書きまくるのは良いもんだよ大人気・大傑作のシグノ0.38は青もかなり良い 黒よりも濃淡が出て筆圧が残るから、多角的にとらえられて楽しいんだよね
- 稲川淳二は台本を必ず赤文字で書く習慣だったな 人によって最適な色は違うかも
- 青ペンは暗記ものや勉強に使えばいいのかな?ちょっとやってみよう
- すべて青ペンで講師の言うことを書く(ように努力する)と、実際書けるかどうかわからないけど、集中はできると思う
- 面倒なのと物凄いスピードでインクが減るのは難点だけど 最大の問題だったテキストに目がすべる問題はほぼ解決されたので急がば回れで乗りきった 頭よりも先に指が疲れるのでプニュグリップ必携
- 「アメリカ精神医学会が設定した診断基準による注意欠陥多動症」って聞き取ってメモしようとすると死んじゃうけど、予習が出来てればこの約30文字が「DSMのADHD」で済む
- テキストがあれば先に見ておく、難易度の背伸びをしない、って大事
- 理系だったんだけど理由あって文系の経済学部に来てしまったテストになっても全然勉強する気が起きなくて、手をつけても全然集中力が続かない
- 理系科目なら3時間ぶっ続けで勉強できるのに文系科目になると5分で集中力切れる
- 文系からと理系からでは最初に開かれてる扉が違う系統
- 5分で集中力切れる就職先に行くはめになったら即退職コース
- 成績の乱高下見てて好きな勉強でないと絶対無理だと思ったので国公立諦めて好みの科目だけで入れて興味のある勉強だけした
- 幸い大学は好きな学部に行けたので嫌で嫌で仕方ないということは無かった
- 好きな勉強だけ A 他の勉強 D
- 音楽や雑音話し声がダメなので必然的に一人の場所を選ぶしかない
- カフェもダメ、電車は喋り出す連中来たらダメ
- イヤホンしながら勉強したら今度は電車降りそびれる
- 降車時刻直前あたりにアラームを設定してイヤホンしてはいかがでしょう?
- 自習室は集中しなきゃと思えば思うほど他人の溜息やら独り言マンやら声出してあくびするおっさんとか他人がウザくて無理だった
- 引っ越して静かな部屋ができたら結果的に一番捗ってる
- 家で勉強するのは苦手だけど会場まで行って講座を受けるのはできるって気づいた参加費も交通費もかかるけど「勉強しなきゃ・・・」って思いながら先延ばしにして結局手を付けないってことはなくなった
- 勉強もまず家では無理、座卓だけで机が無いからってのもあるのかな
- やっぱ気が散るものを近くに置かない、が第一かも 我々は気が散りやすいから
- 中間テストの日、午前中しか学校ないのに午後いっつも疲れて寝てたの思い出してその状況を再現したら人為的に過集中に入れるようになった
- 椅子に座る
- 見張りがいる(いないなら脳内で作る)
- 時間割を作る(テストのイメージで)
- スマホ筆箱腕時計禁止、近くに文字のあるものを置かない
- 過集中を避けることが出来る
- ポモドーロテクニッニックがないと夕方ぐらいにグッタリとしてしまう
- ポモドーロテクニックは定時ぐらいでも頭はスッキリしていてその後も将棋を勉強する気力が残る
- 先延ばしグセにも効いて、とりあえず25分だけ頑張ると思うとやる気も出てくる
このページへのコメント
スーッとするガムを噛むのもおすすめ。
飴と違って砂糖が入ってないからベタつかないし、一定のリズムで噛むから貧乏ゆすりとか指トントンみたいに衝動性を発散できて集中しやすくなる。
おすすめのガムはクロレッツの青か黒。理由はミント味であることと、味が長続きする(最低30分)こと。キシリトールガムとかだとすぐ味なくなるからあんまりおすすめはできないかな。でもこだわりがあるならキシリトールでも大丈夫だよ。